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WHOテドロス事務局長めぐるミスリードな動画拡散 ワクチンを「打っていなかった」?→普通に打ってた [神★]

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0001神 ★
垢版 |
2022/08/07(日) 11:40:58.88ID:s/M2UPuZ9
WHOテドロス事務局長めぐるミスリードな動画拡散 ワクチンを「打っていなかった」?→普通に打ってた
8/6(土) 18:19

配信
ねとらぼ
WHOテドロス事務局長めぐるミスリードな動画拡散 ワクチンを「打っていなかった」?→普通に打ってた
COVID-19の予防接種を受けるテドロス事務局長(画像は本人のTwitterアカウントより)
 WHOのテドロス・アダノム事務局長がCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)のワクチンを接種していなかったとミスリードするツイートが拡散されています。なお、テドロス氏は2021年5月にワクチンを接種済みです。

 拡散されているツイートは、テドロス氏のインタビュー映像の切り抜きに第三者が日本語字幕を付けたもの。「テドロスは打っていなかった」という表題と共に、「あなたの最初のショット(接種)はいつですか?」の質問に対し、テドロス氏が明確な接種時期を回答しない様子が切り取られています。

 この映像は米国の動画配信サービス「HBO Max」向けに製作されたドキュメンタリー「How to Survive a Pandemic(パンデミックを生き抜くには)」内での一幕。

 テドロス氏がワクチン接種をした約1カ月後に撮影されたもので、同氏はアフリカなど貧しい国々へのワクチン供給が遅れていたことへの抗議として、WHO局長特権での早期接種は行わず、出身国であるエチオピアでの接種時期に合わせて接種をしたのだと説明していました。取材は米『サイエンス』誌の記者が行ったもので、インタビュー全文は同誌サイト上で公開中です。

 日本で拡散された字幕付きの動画は、メッセージアプリ「Telegram」で英語とオランダ語の文章と共に投稿されていた動画(閲覧数8000回)を、動画サービス「Rumble」のユーザーが日本語字幕付きで再投稿(再生数2400回)し、それをさらにTwitterユーザーが転載(再生数18.4万回)したものでした。

 この動画は海外でも8月ごろから複数のツイートなどで拡散されており、WHOは本件についてロイター通信の取材に対し「テドロス氏がCOVID-19の予防接種を受けていないという主張は誤りである」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fff6ec430583418aba53cd223bba6e36cbd02598
0358ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2022/08/07(日) 17:35:29.13ID:0ny/RgNu0
>>1
中和抗体のお勉強、ちょい難しい。1/2

武漢株ワクチン接種で、変異株の形状のうち、武漢株に似た形状部分にY字形の中和抗体がたくさん付いて変異株の感染力がなくなる。
だから接種すべきだ。

武漢株ワクチン接種で中和抗体のできる量は、同一人物であっても、異なる変異株に対してそれぞれ中和抗体の数値が違う。

Y字形の物は抗体なんだけど、抗体全体の中で目的の抗原にくっつく能力のある抗体を「中和」抗体と呼ぶ。
武漢株にくっつく中和抗体、デルタ株にくっつく中和抗体、オミクロン株BA.1にくっつく中和抗体、BA.5にくっつく中和抗体、
それぞれ取り付く部分が少なくなってくるが、割合が減ってもくっついてくれる。

ワクチン未接種は、Y字形の中和抗体が血液1ml中に0個で0AU/mLとなり、検査では検出限界以下になる。
(U/mLという表記はIgMとIgGの合算であり、AU/mLはIgMのみの量。)

変異株感染者は感染源のその変異株に対して中和抗体がだいたい100AU/mLできる。
血液1mL中に感染株をやっつける戦闘機が百機も上空待機してる。ある程度抵抗力がある。

mRNA武漢株ワクチン接種で、若くて健康な人なら540000AU/mLぐらい武漢株中和抗体が普通に増える。
武漢株撃退専用の戦闘機が54万機も上空を埋め尽くしていて、武漢株に対して感染しない。

mRNA武漢株ワクチン接種で、弱い普通の人でも22000AU/mLぐらい武漢株中和抗体が普通に増える。
武漢株撃退専用の戦闘機が2万機も上空待機してて、武漢株に対して感染しない。

新型コロナウイルス抗体検査(定量)
【 SARS-COV-2 IgGⅡ定量検査 】
https://www.shrc.or.jp/shrc/pic/covid-19.pdf

オミクロン株も武漢株ワクチンで作られる中和抗体によって他人への迷惑となるウイルス排出量減らせるnature論文は出てる。
https://www.nature.com/articles/s41591-022-01816-0

始祖の武漢株ワクチンは広範囲の種類の変異に共通点がある。
オミクロン株ワクチンは、未来の変異株に効かないかもしれない。
武漢株とオミクロン株のカクテル2価ワクチンはこの秋に発売するかもしれない。
0359ニューノーマルの名無しさん
垢版 |
2022/08/07(日) 17:35:37.31ID:0ny/RgNu0
>>1
中和抗体のお勉強、ちょい難しい。2/2

mRNA武漢株ワクチン接種で、弱い普通の人でも22000AU/mLぐらい武漢株中和抗体が普通に増える。
武漢株撃退専用の戦闘機が2万機も上空待機してて、武漢株に対して感染しない。

中和抗体が減って4160AU/mLになると、100人中、95人が感染しない。4千機が迎撃する。

中和抗体が減って2150AU/mLになると、100人中、80人が感染しない。2千機が迎撃する。

中和抗体がさらに減ってくると感染はするが、180AU/mL残ればほぼ重症化しない。180機が迎撃する。

武漢株から違う形状へ株が変化すると、稼働する戦闘機の割合が減ってくるが、それでも変異株と戦ってくれる。
稼働率が減っても、減った分を差し引いて稼働する中和戦闘機の残機が180機以上いる限りは、
古い武漢株ワクチンが新しい変異株から感染を防ぎきれなくても、
重症化から身を守ってくれる。
時間とともに抗体が減って、変異のたびに取り付く部位が少なくなるが、
少ないながらも戦闘機の残機180機が身を守ってくれるので、接種すべきだ。

新型コロナウイルス抗体検査(定量)
【 SARS-COV-2 IgGⅡ定量検査 】
https://www.shrc.or.jp/shrc/pic/covid-19.pdf

「180AU/mL残ればほぼ重症化しない」とは、中和抗体「定量」検査で、
アボット社とかの有料検査結果の説明書で、抗体価180残ってれば、感染したって重症化しにくいという意味が書いてある。

オミクロン株も武漢株ワクチンで作られる中和抗体によって他人への迷惑となるウイルス排出量減らせるnature論文は出てる。
https://www.nature.com/articles/s41591-022-01816-0

始祖の武漢株ワクチンは広範囲の種類の変異に共通点がある。
オミクロン株ワクチンは、未来の変異株に効かないかもしれない。
武漢株とオミクロン株のカクテル2価ワクチンはこの秋に発売するかもしれない。
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