父は初期の肺がんが見つかったときに手術と抗がん剤含む標準治療を拒否したら病院から「二度と来ないでください」と出禁になり、放置して2年後に声が出ず症状が辛くなってから必死に救急車呼んで入院治療を希望したがもう手遅れだからと点滴して帰された。標準治療を断るともうまともな医療もフォローアップも受けられなくなる。訪問医療で点滴と痛み止めだけでのたうちまわって亡くなったよ