>>73
あれは、ちゃんと意味を分かってやってる人であればきちんと点検できてる。

・外観の腐食はないか(消火器事故の大半は腐食)
・内部の薬剤が固化して出てこなくなっていないか(ひっくり返して耳を当ててるのがそれ)
・設置位置や数、種類が前回と変わっていないか(点検票に全消火器の製造年と製造番号を控えている)

が、意味もわからず拭いているだけの人と見た目が変わらない悲しさ。