※読売新聞

視力0・02の受刑者、コンタクトレンズと眼鏡の併用認められず…夜間のトイレ移動困難に
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220818-OYT1T50077/

2022/08/18 14:24

大阪弁護士会は17日、大阪刑務所(堺市)が男性受刑者(50歳代)にコンタクトレンズと眼鏡の併用を認めないのは人権侵害に当たるとして、同刑務所に改善を求める勧告を行った、と発表した。

勧告書によると、受刑者は左右の視力がいずれも0・02で、服役前はコンタクトレンズを使い、目に不調がある時や夜間は眼鏡をかけていた。同刑務所に併用を求めたが、(略)


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