>>123
そうでもない
というのも一部商品の高騰はあくまでも一分野だけが経済的に裕福になるだけで、経済全体が動いていないので、国家全体として見るならばただの損益になってしまっている
お金というものは何らかのものと取引されて初めて価値を持つので、取引量が減少すると、経済的なパイは実質的には減少するということになる