【訃報】 ジャン・リュック・ゴダール監督死去 「勝手にしやがれ」など “ヌーベルバーグ”の代表的存在 [朝一から閉店までφ★]
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TBSテレビ
2022年9月13日(火) 17:48
ロイター通信はフランスの映画監督ジャン・リュック・ゴダールさんが13日、死亡したと報じました。91歳でした。
ゴダールさんはフランスで始まった新しい映画制作の動き「ヌーベルバーグ」の代表的存在とされ、「勝手にしやがれ」などの作品で知られています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/151181?display=1 おフランスの映画は高尚すぎて
よく分からないのよね 「たとえばゴダールなんだけど…」みたいなこと言う人とはめんどくさそうで映画の話をしたくない 軽蔑を観たばかりだった
バルドーはまだ生きているのか 突然炎のごとくは若死にしたのに
こっちはまだ生きてたのか 大昔に見たことあるような…
何の盛り上がりもないシーンが延々続いて
船出みたいな場面でやっと本編か!と思ったら
エンドロールが流れてずっこけた思い出 さすがに5chの世代だと何がそんなに有り難いのかさっぱりわからんってのがほとんどだろ、俺もだが。 ゴダール死んだのかって、いくつか見たけどさっぱりわからなかった
人間って何だかわからないもの見ると、なんかすげえもんなんだろうなって思うもんなんだな きぐるいって読んだら映画オタの友人からひどく馬鹿にされた思い出 バーボンのボトルを抱いて
夜更けの窓に立つ
あぁ~~あぁ~~あぁ~~あああ 日本の太陽族の映画から影響受けてヌーベルバーグが始まったと聞いた この人の作品少なくとも10本以上見てるけど、内容は何一つ思い出せないw >>52
ハゲだからピカードって日本人うけ狙いすぎ >>51
当時の雰囲気を楽しむのにはいいけど
今のほうが質素な感じがする 観てる自分を何となくオシャレでカッコいい気にさせてくれたな
内容はつまらんかったけど つーか、まだ生きてたのね…
とっくに鬼籍の人だと思てたわ…
ご冥福をお祈りします。(-人-) >>57
トレックを作ったジーン・ロッデンベリーは日本の文化に興味があったらしいから案外わざと付けたのかも。 >>1
壁際で寝返りうってる間に出ていってくれってやつな
知ってる知ってる
ゴダールだとアルファヴィルの方が名作な気がするんだが
ベルリン金熊賞こっちだし
「勝手にしゃがれ」は銀熊 Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols そういや映画館なんて薬師丸ひろ子しか見たことないや
ETもタイタニックもカウチポテト >>67
わざわざ観てる自分がオサレという信念がないと寝ちゃうからいいんすよ >>40
こんな感じだしな、勝手にしやがれでさえ。
映画が文学になった瞬間の作品ね
https://youtu.be/Mn-mT8g9PEE
>ハンフリー・ボガートを崇めるミシェルは、マルセイユで自動車を盗み、追ってきた警察官を射殺する。
パリに着いたものの文無しで警察からも追われているミシェルは、
アメリカ人のガールフレンド、パトリシアと行動を共にする。
だが、ミシェルが警察に追われる身であることを知ってしまうパトリシア。
パトリシアは、パリで地歩を固めたい駆け出しの記者・ライターであり、
ミシェルはどちらかと言うとフランスにいることに執着がない。
やがて一緒に逃げることを断念したパトリシアが警察に通報してしまう。
劇中も何度か出てきた「最低」という言葉を最後にミシェルが言う。
「君は本当に最低だ」と、かすれ声で言われたその言葉が訊きとれず、
パトリシアは「彼はなんて言ったの?」と刑事にたずねると、「あなたは本当に最低だと彼は申していました」と伝えられる。
パトリシアは「最低ってなに?」と訊き返す。 クリント・イーストウッドと同い年なんだよなあ。やはりこっちが先に逝ったか… ああ典型的な過大評価の人ね
フランス映画なんかより無限列車編の方がはるかに面白いよ 名前は知ってる
ティントプラスとどっちが大物なの? >>67
まずテレビではやらない
映画館でもやらない
古い映画マニアが1000円DVDとかで見るような感じ
映画好きでゴダールの名前は知ってても、
ほとんど見たことないんじゃねえかな
俺もアルファヴィル見たいけど、レンタルでも配信でも見当たらないのからな ゴダールとトリュフォーがごっちゃになる
ゴダールはまだ生きてたのか(´・ω・`) ゴダールの女と男のいる舗道
クロードシャブロルのいとこ同士
ルイマルの恋人たち
フランソワトリュフォーの突然炎のごとく
ジャックドゥミのシェルブールの雨傘
1960年代のフランス映画も名作揃い。
個人的には1940-1950年代が黄金期だと思うが。 >>78
ゴダール
> ジャン=リュック・ゴダール (Jean-Luc Godard, 1930年12月3日 - 2022年9月13日[3]) は、
フランスの映画監督。編集技師・映画プロデューサー・映画批評家・撮影監督・俳優としても活動する。
世界三大映画祭のすべてで最高賞を受賞している監督である。
世界三大映画祭全部で最高賞取るとか、確実にモンスター監督
ティント・「ブ」ラスは休暇が評価高いけど、
日本人には「カリギュラ」じゃねえの?
ナチ女秘密警察/SEX親衛隊とか知ってる人おらん 勝手にしやがれのジャンプカットなんて
映画的に破綻してるからな
トップガンであれやるわけ無いわけで
おしゃれ感はまぁ分かる この人とウディ・アレンの映画は、1本も見たこと無いわ >>34
アルチュールランボーの詩の一節ね。
気狂いピエロに引用されてた。
堀口大學の翻訳が秀逸。
もう一度探し出したぞ。
何を?
それは太陽と番った海だ。 好きと言っとけばとりあえず痛ぶれる映画
勝手にしやがれ
トレインスポッティング
ショーシャンクの空に >>82
シェルブールの雨傘はセリフゼロなのにすげえよな
ずっと見られるもん
しっかし、ヌーベルバーグほど説明に困るものねえな >>58
そりゃ、女ひっかけてバカ騒ぎしてヨットに乗って遊ぶなんて事が出来たのは当時の
ド貧乏敗戦国家日本ではウルトラ超絶スーパーエリート。
そりゃあ眩しく見える。
ましてやその頃の普通の若者にしてみれば異次元の世界。 >>85
ウディアレンは面白いのもある
でも私生活がアレ過ぎてなぁ… >>85
「ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう」(1972年)
略して「ウッディ・アレンのSEXのすべて」 アンナカリーナとかアンヌヴィアゼムスキーとかゴダール好みの女がいなくなってから、作品が実験的観念的にどんどんなってきてつまんなくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています