>>825
一般的には退役兵力やパルチザン、第二次世界大戦時の英国のホームガードのような予備戦力は、自国内の安全地帯での陣地構築や治安維持等の脅威度が低い作戦行動のための人員として扱い、正規兵の負荷を軽減する目的で運用するのが一般的だからなぁ
つまりこういった戦力が最前線にいるということは、自国内が交戦領域になっている防衛戦であるということを示してるので、ウクライナ側の運用というのはある意味正しく運用してるというか、せざるを得なかったと言えるのよね
一方のロシアは自国領土を超えて他国に派遣しているので、正直何がしたいのかよくわからんというかなんというか…