【社会】メディアのキャラ誇張「裸の大将」で葛藤…天才画家・山下清の甥が明かした逸話 福井で生誕100年記念展 [朝一から閉店までφ★]
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2022年9月20日 午後5時00分
“放浪の天才画家”山下清(1922~71年)の生誕100年を記念した「山下清展 百年目の大回想」(福井市美術館、福井新聞社、福井テレビでつくる実行委員会主催、福井信用金庫特別協賛)の関連イベントとして、生前の清を知る甥で山下清作品管理事務所代表の山下浩さん(61)=東京都=の講演会が9月18日、福井県の福井市美術館で開かれた。
晩年の清は弟一家と同居していた。浩さんは11歳のときに清が49歳で亡くなるまで一緒に暮らした。
清に教わって夏休みの宿題の貼り絵を作った逸話を紹介。「伯父にとって色選びは重要だった。私が水色の色紙で空を表現すると『なぜ、その色?』と聞かれた。(高度成長期の)東京の空は灰色でしたから」。既成概念で色を選んだ甥への清なりの問題提起だったと推し量った。
メディアによってキャラクターが誇張され、「裸の大将」のイメージが独り歩きしたことに清は悩んでいたという。「伯父は『世の中は半分が本当なら、いいことになっている』と言っていた。画家として有名になるには仕方がないとの思いもあり、葛藤を抱えていた」と振り返った。
山下清展は11月6日まで(休館日あり)。9月24日、10月1、9、16日の午後2時から学芸員のギャラリートークがある。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1633476 実物見たこと有るけど
どの作品もだいぶ色あせてる
保存が難しい >>2
なんとかしてほしいね
伝統的な画材ではないから大変だろうけど おにぎりなんだなぁおいしいんだなぁ
こういう口調だったか真実なのかはっきりさせてほしい >>4
美味しいてより中毒性のある味なんだよね
食べるとこんなもんかてなるし胃もたれも酷いんだけどしばらくすると無性に食べたくなる 僕はおにぎりが好きなんだ
母の握ってくれたほんのり塩の効いたおにぎりが忘れられない
君にはそういった思い出はないのかい?
さ、描くから脱いで
恥ずかしがらなくてもいい
ここには僕しかいない 最後らへんになって
「これは山下清画伯の絵じゃないか!」
「ええっ!あの人が山下清画伯だったの!」
清はもう町を後にしてて
♪野に咲く~花のよ~に~ 確かに、ご本人は知らんが芦屋雁之助=山下清だよなwww 週刊誌が風俗連れていってネタにしたりしてたんだろ?
くそだよな >>4
山下清が働いてた頃は弁当屋で立ち食い蕎麦はやってなかったんだよな
そもそも唐揚げそば自体わりと最近(それでも20年くらい前?)始めたはず あいつは実は旅先ではなく家に帰ってから絵を描いてた。
実物見ながらではなく記憶だけで描いてるからこっちの方がすごいっちゃすごいが。 ほ、ぼ、僕はおにぎりが食べたいんだな
実はこういうの言ってなさそうw ストリップに連れて行かれても特に何の反応もしなかったが、小学生ぐらいの女の子がやるならもっといいそれなら毎週通うと言った ぼ、ぼくは
る、ルンペンプロレタリアートなんだなぁ い、今だと、ポ、ポリコレ的に、も、問題、なんだな… >>15
元々は小林桂樹が画伯やった映画だよ
ドランク塚地は芦屋雁之助のモノマネレベル >>1
国葬に賛成しているとされる日本の若者層とは・・・
失われた30年の最中 数少なく この世に ひり出され 経験も浅く、これから先の人生、政府が謳う就職率が改善された派遣という非正規雇用で喜び勇み、自民の続けていく悪政の中、多くの老人を支えてくれる涙ぐましい貴重な超高齢国の救世主たちである!!
ここは そんな素晴らしい若者を立てて、愛国者のフリをして 美しい日本をトレモロスとほざきながらウヨサヨ反日反社と節操なく絡んでいた百枚舌の国賊コウモリのホラッチョ安倍チョンの事は黙っておこうではないか
そう、パヨクこそ悪!アベガーこそ悪!
\(^o^)/ 老人は老害と呼ばれ道化を演じよう!! だいたいあのドラマ
正体ばれるまではただの池沼扱いで、あとから画伯画伯と手のひら返すいうところが今ならアウトだろ >メディアによってキャラクターが誇張され、
>「裸の大将」のイメージが独り歩きしたことに
>清は悩んでいたという。
コレ雁之助関係ないぞ
雁之助の山下初演は1980年
山下はとっくに死んでる(1971年没)
たぶん映画(1958年)の方だと思う 1958年に製作された東宝映画『裸の大将』(堀川弘通監督 小林桂樹主演)
こっちのが有名かな? 昭和のノリだろうなぁ。
まだ歴史になっていない人物を
ああいうデフォルメにしてしまうのは。
愛されるキャラ設定だし悪意はなかったろうが。 テレビドラマ「裸の大将」
1980年〜1997年・全83話
(芦屋雁之助主演)
テーマ「野に咲く花のように」(小林亜星作曲) >>44
あれは、逆説的には才能のない池沼は価値がないっていうことになりかねないドラマだからな 塚地武雅版は、身なりがキレイすぎる
ルンペンっぽくない なんだ有名になりたかったのか
そういう俗物的なものは持ち合わせてないのかと思ってたがドラマだけなんだな み、みんな、ば、爆弾なんか作らず、は、花火を作れば、せ、戦争なんて起きないのにな。 ドラマでは1度死んで幕を閉じたけど視聴率良かったから死んだ事無かった事にして
続編出し続けたよね >>16
そうなんだよ、清が滞在したおかげでその町の対立構造とか家族間、恋人同士のわだかまりとかが、解消されるんだよな。
ほんとドラマとしてよく出来てた。 本人来場というので百貨店に見に行ったらドタキャンだったな >>8
キャラクターが誇張されるなんて古今東西どこでも起きてる普遍的な現象
マスコミとか関係ないわ >>25
もっと前だよw
20年前って2000年だぞ 我孫子『弥生軒』昭和3年(1928)創業
創業は、昭和時代じゃないの?
働いていたのは、昭和15年かな 何度も計画的に失踪しているしそれほど知能が低いとは思えない ドラマ版の事を書き込みしてるけどドラマは山下の死後に作られた物だろ山下が知る訳がない山下が言ってるのは新聞なんかと報道の事だろ 本人の著作読んだけど今の三行以上の文章かけない人らよりよっぽど知的な文章だった >>61
少なくとも25年前は唐揚げそばは無かったな
弥生軒って立ち食い蕎麦は長くやってるけど唐揚げがメニューに加わったのはそんなに古くない >>69
その頃はあったな
俺が東京に出てくる前からあったからわかる 作品を作るときはベレー帽にスモックだったんだろ
裸じゃねーじゃん >>70
いや、オレ我孫子育ちでその頃しょっちゅう弥生軒で食ってたけど当時ら唐揚げ無かったぞ。
あと弥生軒社長のインタビューで唐揚げ始めたのはそんなに昔じゃないってのを言ってた記憶。
ちょっとその記事探してみるわ。 今調べたら平成の初め頃からって書いてあるから35年くらい前か >>13
ご飯は好きだったがおにぎりは嫌いだったのかも? 著書を読んだことあるけどテレビ版のような純真無垢で知恵遅れでは断じて無い。むしろインテリで考えも深い。映画は知らん、見たことない 本当はパンが好きなのに行く先々でおにぎり出されるとかあったのか >>82
山下で金儲けしようといろんな連中が群がったのよ なんか線路沿いを歩いてる光景を思い出す
雁之助さんのドラマでそんなシーンがあったんたろうな >>2
狙ってああいう色調なのかと認識してたけど違うんだ・・・。 ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは、お、お、お、おにぎりが、た、た、た、たべたいんだな >>7
故・芦屋雁之助の演じた山下清のしゃべり方、歩き方などは、遺族もびっくりするほど激似だったそうだ。 本人は障害者なのを恥じていて、普段から身なりに気をつけていたそうな。
だから誇張された知恵遅れキャラクターは嫌だったろう >>11
おにぎりのくだり関係ねぇw
ただ脱がせたいエロ画家 雁之介のイメージがすごくて、
本物のほうが偽物に見えるもん。 現代だとドラマにならないらしいw
「裸の大将=変なおじさん」は警察に通報されて即終了する 山下清画伯は
通称画伯
画壇はまったく評価してないから
でも山下清展やると必ず大入満員御礼だもんね
画壇のほうがおかしい >>92
のんが主演のさかなクンさんの映画みにいいったら
さかなクンさんが無職ぷらぷらしているおじさん役でパトカー連行されてたわ >>81
塚地の映画梅切らぬ馬鹿が
自閉症児まんまだった
すごすぎて恐かった >>63
徴兵検査から逃避するために放浪してたからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています