>>51
>>52
この手の装置を使うときは、ハッタリだとしても堂々としてないと意味がないし、暗殺者がロシア国内の人員であったとしても同様
隠し持ってテロリスト的に爆破すると言うならわからんでもないが、死亡時に自動的に攻撃するシステムが本当に存在すると信じ込ませないと機能しないからな
つまり、大統領自身、自分が死んだとして全自動で報復するようなシステムではないとわかってるから暗殺を恐れているんだよ