エリザベス女王の墓碑を公開 英王室 [少考さん★]
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※AFPBB News
エリザベス女王の墓碑を公開 英王室
https://www.afpbb.com/articles/-/3425562
2022年9月25日 19:32
発信地：ロンドン/英国 [ ヨーロッパ ]
https://pbs.twimg.com/media/FdcFWrPXwAAg6w1.jpg
【9月25日 AFP】英王室は24日、ロンドン郊外ウィンザー城（Windsor Castle）に眠るエリザベス女王（Queen Elizabeth II）の墓碑を公開した。
墓碑は「ジョージ6世記念礼拝堂」（St George's Chapel）に安置。（略）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 エピタフ（epitaph）とは墓碑銘を意味する語である 先に逝った夫と一緒に入ってんだっけ
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ エリザベス女王が亡くなって国葬して墓標が出来たのに、
2ヶ月早く亡くなったのに未だに国葬すらしてない糞ノロマ国家があるらしい ワイは配偶者もいないので卑弥呼みたいに100人くらい殉死させて一緒に入れてほしい
なお全て女が良い >>14
埴輪があるじゃん。
たぶん正しい使い方だと思う。 >>1
トーチャンカーチャンと妹と夫と一緒のお墓部屋作っていい感じにまとまってるけど
今後チャールズたちも一緒に入れる予定なん？ たしかこれ最後に棺桶が降りていった地下室にお墓があるんだよな？ >>27
地下室の一角にあるお墓だから。
最後に棺桶が下に降りていったけど、その下が納棺になっていてそこから小さな礼拝堂が横にありそこに埋葬されてる。 >>25
天皇皇后両陛下は結構良い席だなあ
ありがとう英国王室 >>31
エンバーミング処理されて、棺桶も鉛で密封されてる。だから棺桶がクソ重いからあれだけの人で運ぶ必要あった。 >>29
小さい礼拝堂は関係者以外入れないんだろうか >>25
棺の下側が生粋の上級家系の人で、上側が似非上級の人なんだろう？
岸田が皇后枠を無理矢理に奪って陛下と出席してたら、どういう配置になってたかが気になるところ こうやってあの女王さまがもういないんだなってことを確認する度になんか寂しくなる
別に自分たちの国の女王だったわけでもないのに
そして寂しさと同時にそのことでなんとも言えない不思議な気持ちになる >>35
遺言で地下とは別の所に埋葬してくれと指定してたんだっけか なんか面白いこと書いてあるかと思ったがあっさりしてるな なんか想像してたのと違った
一番上がお父さん次がお母さんでエリザベス女王で旦那さんか
全員一緒に書くんだな >>37
俺も
特に歳を重ねるにつれ直接の知り合いじゃないが見慣れた芸能人がどんどん亡くなって寂しい
黒柳徹子とかが亡くなったらむせび泣くと思う >>14
殉死は可哀想だし身寄りのないおばあちゃんの亡骸でがまんしなよ。女ならいいんだろ？ >>14
ハリガネムシに雌雄があって割と見分けやすいからそれで >>14
死してなおそこまで影響与えることは無理や >>1
土葬って野蛮人しかやってないよな
文明人は火葬が普通 身内の葬式のときに火葬場で火を付けられた瞬間に亡くなったんだという実感が湧いた
土葬の場合にはその感覚は無いだろうな >>38
写真の記念チャペルは女王が両親のために地上に増築した部分
両親と妹が先に入ってて女王と旦那もここと決めていた
（旦那は地下の墓室で1年待っていた）
柵があって入れるか知らないけど見ることはできるはず >>32
2年前流行った
棺桶運んでダンスするアフリカン思い出す >>51
なるほど
地下は入れないけど地上なら一般人でも目にすることは出来るかもしれないのか >>52
カルト信じて進化論もしくは中立説も、地動説も否定してる土人だからなぁw 何で両陛下は聖ジョージ礼拝堂には呼ばれなかったのかな
こっちの方が葬式感満載で感動したわ
ヨルダンのハヤ王女も参列してたのにな >>14
仕方無いからカナブン×100入れてやんよ アベノ墓って横に駐在所設けて24時間警備させそうだよな国民の金で >>19
エリザベス1世じゃなくてこないだ亡くなったエリザベス2世の母親のエリザベス王太后(2002年没)ね
エリザベス1世(1603年没)の墓所は別のところ >>52
近年欧米は都市部は火葬が普及してる。
理由は墓の費用や維持費の問題から。
土葬が金持ちがやれる贅沢なものになってる。
イギリスは6割くらいが火葬で樹木葬にするのが
流行り >>66
ジョージ6世のすぐ下にあるエリザベスは女王じゃなくてそのお母さん(ジョージ6世の王妃)のこと >>25
別のニュースで知ったけど
雅子さんのためにわざわざ通路側の席を当ててくれたらしい
気分が悪くなっても別室にすぐ行けるようにしてあげたんだって。 増築した礼拝堂の地下に眠ってるということだけど
エレベーターで降りていった地下では
他の安置室と繋がってるのかな。そこが気になった あの世ってあるのかな？
エリザベス女王とかだと死んだらやはりあの世でも特別な存在になるのかな？
先日親が亡くなりあの世について考えるようになったわ
宗教もなにもやってないけど毎日親の遺骨の前で南無阿弥打撲と手を合わせてる俺がいる
寂しいわ親が居なくなるって。親はずっと居る感じでまさか突然死ぬとは考えもしなかったし
なんか宗教やって祈り続けるべきなのか悩んでる 南無阿弥打撲って何
それはさておき南無阿弥陀仏系の仏さんは
極楽浄土に即効移動して阿弥陀さんと暮らすから無問題 親を失った喪失感は三回忌で大体癒えるよ
良い親御さんだったんだな
うちなんか突然死して大トラブルを放置してあの世にいっちゃったよ >>69
その下がそのまま納棺堂になってる。エリザベス女王一家は更に脇に礼拝堂作っていてそこに棺桶移動させた。
去年亡くなったフィリップは今回女王亡くなるまでは、納棺堂に保管されていたままで今回女王と一緒に埋葬された。
チャールズやウィリアムはどこを墓にするかは
まだ決まってないが、案外火葬にするかもしれんな。これだけ墓のスペース限られてくると なにか何もしてあげられなかった罪悪感みたいなのがあるんですよね
何か祈るしか出来ない自分に無力感を感じる
エリザベス女王のように盛大にはしてあげられないし…虚しい そして何故か家に不動明王像があったので遺骨の横に置いて南無阿弥陀仏と唱えてる
49日の間は続けるつもり >>73
あの横にさらに追加した感じかな。ありがとうです
>>74
世界中のどんなお金持ちも
エリザベス女王の国葬は真似できないので安心しる >>70
うちは墓じまい検討してる。
親が死んだ後は墓じまいして、東京か大阪あたりの
共同の納骨堂に小さな骨入れて永代供養してもらうようにするつもり。親には了解は既に得てる。
結局残された親族が墓を維持する負担を考えたら
そうするしかない。 >>75
失礼だけど、ネタじゃないよね？w
なんでもいいけど四十九日の納骨法要は準備OK？まだ忙しい時期じゃん >>73
？地下の墓室は余裕で空いてる
今回は女王が地上部分に特注した一家専用エリアだから狭いが >>76
エリザベス女王が私費であの小さなスペースを
作ったんだと。親父が亡くなってから埋葬する場所どうするか問題になったから。
個人資産が800億のお金持ちだったから安い金だろうけど >>78
そこは近所のお坊さんにお願いしてる
全く無縁のお寺さんだけど葬儀屋が紹介してくれました
戒名50万ね。納骨堂に入れるから30万。位牌をウチに置いて永続的に毎朝お経上げるのに60万。位牌は20万。と金の話ばかりしてきます。
車売るしかないです。 >>79
別スペースにチャールズ夫妻の墓作るのかはまだわからん。チャールズは割とリベラルだから火葬でいいとか言い出すかもしれんし。 >>81
そんなに普通は金いらんだろ。それろくな寺じゃないから別のとこにするべき。そんなに金とるのは霊感商法と変わらんからな みんな色々ありがとう
葬儀屋と手を組んでるのかな？
色々しらべてみます >>85
葬儀屋にカモられてるから、近所や職場の人に相談してみなよ。変なカルトには注意だが >>81
それ葬儀屋も寺もあかんやつ
完全に手を切った方がいい
四十九日に納骨するという決まりはないから、慌てないで霊園なり霊園の納骨でも考えたらええ
自治体によっては市営の納骨室もある >>52
アメリカは州によって違うが、全体では半分以上が火葬になってる
近年は特に増加傾向
イギリスも80％近くが火葬 エゲレスも威厳を保つために大変だな。
ま、ソレくらいじゃないとあの島支配して植民地持つなんてできねえわな。 これは仮の安置所で今スコットランドに前方後円墳作ってるから >>81
納骨堂にするなら、自治体に合葬式あるか確認してからでいいぞ。
個別20年でも18万くらいだし、いきなり共同なら8万くらい。継続費用も不要。
そもそも縁のない寺なんて、まかせるもんじゃないしな。 >>81
うち、一昨日親父が亡くなったばかりで、
今葬儀手配真っ最中なんだが、
通夜と告別式と火葬場の読経と戒名（いちばんシンプルなやつ）で大体20万だよ（曹洞宗）
戒名代は別なんじゃ？と確認しちゃったくらい。
関西の、特に本願寺派系列は高いと聞く。 >>68
「特別な対応はしなくても良いです」両陛下の“人柄”が見えた 女王国葬「バス移動・護衛なし」でも悠然と 英王室との深い親交も
https://news.yahoo.co.jp/articles/90dc64790d1cbbd0d6142a7362e3ec9cfcd74360
皇后さまの体調を考慮し、会場では廊下側の席次が割り当てられ、
行事の間に体調に変化があった場合に休める場所も用意されていたそうです。
長旅の疲れや体調の波を抱える皇后さまにとっては、心強い配慮だったと思われます。
側近は「やはり皇室とイギリス王室との関係は本当に特別ですね」としみじみ振り返っていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
