この裁判で奥さんが勝てば
間接的にセクハラではなくて合意の不貞行為が認められる
旦那は相手の女に対して、セクハラではない合意の不貞行為を、あたかもセクハラのように対外的に情報発信したとして
名誉毀損等で訴えることが可能になる

この党ではセクハラにせよ公人の不貞行為にしろ、婦人部が許さないので、議員は辞職せざるをえなくなった

弁護士