■ロイター通信(10月1日)

[モスクワ 30日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は30日、ウクライナ東・南部4州の併合を宣言する演説で、米国が第二次世界大戦末期に広島と長崎に原爆を落とし、核兵器使用の「前例」を作ったと指摘した。

プーチン大統領は最近、自国の領土を守るために核兵器を使用する用意があると述べ、核兵器使用が懸念されている。

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https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-putin-nuclear-idJPKBN2QV1FU