生理的嫌悪とはまた違うと思うけどな、男色が嗜みとされた時代もあった訳だし。秀吉の様にどうしても無理な人は居たんだろうが、海外でも態々聖書で謳わなければいけないくらいに流行ってたと考えると濃淡はどうあれ同性愛傾向は誰しも持ってる説が信憑性ある。