※2022/10/06 17:51

 元交際女性への腹いせに覚醒剤などを女性が住むアパートに置いたとして、福岡県警粕屋署は5日、小郡市、会社員の男(42)を覚醒剤取締法違反(所持)と麻薬取締法違反(同)の両容疑で逮捕した。

 発表によると、男は昨年7月22日頃、志免町の女性(20歳代)が住むアパートの敷地内で、覚醒剤約0・4グラム(末端価格約2万4000円)と合成麻薬「MDMA」約0・07グラム(同約5000円)を所持した疑い。「別れたことへの腹いせで置いた」と容疑を認めている。

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読売新聞オンライン: 「別れたことへの腹いせ」元交際女性のアパートに覚醒剤・MDMA置く.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221006-OYT1T50125/