ロシアのウクライナ侵攻を統括するスロビキン総司令官は18日、ロシアの第5世代戦闘機Su57が実戦参加していることを明らかにした。タス通信が伝えた。「幅広い兵器を搭載し、空中や地上の目標を撃破する多面的な課題を解決する」と評価した。

 第5世代戦闘機は、レーダーに捉えられにくい高いステルス性能を備え、米国のF35のライバルとなる。

 スロビキン氏は2017年からロシアの航空宇宙軍の司令官を務めており、8日に侵攻の総司令官に任命された。


朝日新聞デジタル  10/19(水) 7:14配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e63dc53c5458a3e16a731c22bbc07212dcdb084c
2022/10/19(水) 12:53:29.38
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1666151609/