※2022-10-20 16:39:00
長野放送

長野市の中学校で2022年7月、50代の男性教諭が女子生徒の脇腹を突然殴りけがをさせたとして、8月に傷害の疑いで書類送検されていたことがわかりました。

傷害の疑いで書類送検されたのは、長野市の中学校に勤務する50代男性教諭です。

警察などによりますと、教諭は2022年7月、教室で2年生の女子生徒の左脇腹を突然こぶしで殴り、打撲のけがを負わせた疑いがもたれています。

長野市教育委員会によりますと、教諭は当時、クラスの担任を持っていて朝の学活後、ほかの生徒を探していた際、行き先を伝えようとする女子生徒とのやりとりの際に突然、脇腹を殴ったということです。

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