【社名】 ブリヂストンの社名「もう1つの意味」 創業者が石橋氏だから、だけではない [朝一から閉店までφ★]
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その社名、間違えてはいけない!
2022年10月22日 05時00分 公開
[ITmedia]
その社名、間違えてはいけない!:
ビジネスパーソンとして間違えてはいけない「社名」。そこには企業の精神や歴史、支えてきた人の営みが隠されています。社名の由来や変遷、背景情報までサクッと紹介します。
これだけ社名の由来が知られている企業は、他にはないかもしれない。ブリヂストンの社名は、創業社長・石橋正二郎氏の名字にちなんでつけられた。石橋だから、“ストーン”と“ブリッヂ”で、ブリヂストン。
いや、石橋なら「ストーンブリッヂ」になるんじゃないの? と思うかもしれないが、そこは語呂を優先したという。「トヨタ」や「ホンダ」のように、ストレートに創業者の名前を表しているわけではないにも関わらず、認知度の高いエピソードだ。
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画像はイメージです(提供:ゲッティイメージズ)
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2210/22/l_kk_bri_01.jpg
もう1つの意味
実は、話はこれだけでは終わらない。同社は公式ブログで、もう1つの社名の由来を紹介している。
BRIDGESTONEというのは、英語では石で橋を築く場合の大切な要石(キーストーン)を意味します。創業当時のブリヂストンの商標は、クサビ形のキーストーンの中に略号のBSと描かれています。
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左から創業時の商標、要石(出典:Bridgestone Blog)
https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2210/22/l_kk_bri_08.jpg
せっかくならばと意味をかけて、社名にさまざまな思いを込めようとしたことがうかがえる。それもそのはず、同社は正二郎氏が17歳で家業を継いで以来、専業で足袋を製造していた会社を大きく育て、新事業を独立させたものだった。なぜ、足袋専業だったはずの会社が、タイヤ事業で成功したのか。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2210/22/news061.html
足袋から、なぜタイヤに?
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2210/22/news061_2.html >>18
KEY-ENCE
このあとどう分解できるんかな 大切な会社の名前に意味を持たせる例なんて沢山あるでしょ
まあ何でもいいねw 美術館のアーティゾンの由来はなんだろうな?
場所が京橋と関係あるのかね? これは割と有名だけどやっぱりステマとして始めたことなんだろうか >>165
あら 間違った
148→×
147→○ 元は足袋屋だったのか
で今は旅の足元を作ってるわけだね
でもミシュランのほうが優秀な印象 >>167
カワサキが川崎市と関係ないと知った時はショックだった >>120
アンカーじゃないの?
まぁ自転車のブランドに錨って付けるのもアレだけどw 今の社長は石橋なので、創業家出身かと思っていたら違うのな
駅弁卒で世界的大企業の社長って凄いな とんでもない質量のウンコを出したときの一部始終を音だけで表現してみた ブリヂストンは他社より
ゴムが裂けるトラブルとか少ないらしい
台湾メーカーとか安いけどどうなんかね〜
昔は危ないとか言われてたけど 当時の世界的タイヤメーカーのファイアストンからやろ >>183
そのファイアストンも今ではブリヂストンの子会社 >>182
台湾のMAXXISは
信頼性高い高級ブランドだろ 異常な程の神経質だからだとか?
有り得ない、万が一に全力投球 >>9
いいよね
ルマン5からプライマシー4に履き替えて、アスファルトに張り付くようなグリップと快適性に驚嘆した
次は迷わずプライマシー4+にした
しかしeプライマシーも気になる 日本企業は親父ギャグ発祥の社名が多い
サントリーとかな >>198
727化粧品
創業者の誕生日が7/27だからだって! >>182
YouTubeでダラダラタイヤ屋が言ってたね
トラブルが一番少ないのがブリだから
タイヤ屋はブリを勧めてると 自分の名前入れたいけど恥ずかしいから最大限思いついた言い訳がコレ 第一次大戦で捕虜になり日本の収容所に入ったドイツ兵からは、
石橋さん以外にもいろいろ技術を教えてもらっている。
日本政府が「この際だからなんでも教えてもらえ」と推奨していた
ほどだ。「日露戦のときのロシア兵の捕虜と違ってドイツ人は皆
手に職もってるから」といって。
バウムクーヘンのユーハイムも広島の収容所にいたドイツ兵が
始めた。 近所にハイブリッジってホテルがあったな
オーナーはもちろん高橋さん >>24
日本だとダンロップとグッドイヤーと一緒に設計製造でしょ
ダンロップとグッドイヤーは海外の商標権の及ぶ範囲に制約があるので
住友ゴムとしては一番海外で売りたいのがファルケン
もちろん国内ではダンロップやグッドイヤーでも問題ないけど >>201
本田宗一郎は社名をホンダにしたことを後悔していたらしい マツダのアフラマズダからというのは絶対後付けやと思う もう日本企業はどこも斜陽
近い将来に発展途上国になるんだろうな >>23
最初はいいんだが、他のコンフォートに比べ
減りが早い気がするんだが
ヨコハマのデシベルから履き替えた
気のせいかしら 昔、堺の金岡に「ゴールド・ヒル」というパチ屋があったな
ある時ふと名前の由来に気づけた時感心した >>24
ブリヂストンと比べて柔らかいから雨の日は安心できる
ただ減りが早いとか聞く ここのものを買うと鳩山の小遣いになるとわかってから買わないようにしてる。 ファイアストーンはブリヂストンの B 級品作ってる子会社かと思ってたけど、もともとあったアメリカの会社なのか、知らなかった
タイヤ館行くとブリヂストン買えない貧乏人はファイアストーン勧められる >>45
タクシー用のは別物だがな
耐摩耗性重視のクソタイヤ >>10
そして、ファイアストーンの呪いに泣いたブリヂストン 社名ってのは大事だよな
もしファイザーやモデルナがクソザーやアホルナだったら、
もっとワク接種みな考えただろうに ファイアストンのパクリ
今やファイアストンを買収してしまったけど S&Bは「スパイス&ハーブ」から命名したと宣伝してるけど、実際にはイギリスの香辛料メーカーC&Bのパクリ
昭和の時代にはモドキ商標だらけだったけど、生き残ったメーカーがアリバイ作りに必死 ランボー2と同時上映のルパンでロゼッタストーンがどうたらこうたら塩沢ときさんが言ってた Bridge + Stoneなら「ブリッジストーン」になりそうなもんなのに、
「ブリヂストン」にするあたりがセンスだよな。
日本にマクドナルドが進出したときも、
藤田田氏が「日本人にはMcDonaldは発音しづらい」「3音+3音が耳に残りやすい」と考えて、
「マクドナルド」という商号を考案したらしい。 石に拘り持ってるんだな
アーティゾンに物凄い価値ある石像が展示してある >>233
確かにマクダーナルとかだとイマイチに感じる >>142
交通事故で数年前轢かれたんだけど、その重さ頑丈さがむしろ自分を守ってくれたと思ってるわ
自転車の下に自分が滑り込む様な形で引きずられた(だから自転車はズタズタ)
幸い打撲ですんだが、軽くてへなちょこフレームの自転車だともっと重傷か死んでたと思う >>184
横溝正史か内田康夫の小説でちょっと前知った
それまで自分も川崎市かと思ってたわ 鳩山由紀夫とかブリヂストンの母親から毎年子供手当をたくさんもらって脱税していたな
小学生の時、小平のBS東京工場の近くに住んでた
生徒の8割ぐらいがブリヂストン関係に就労してる生徒ばっかりだったな
その頃は職場での地位が明確に分かれていて、現業職は団地の社宅、幹部社員は戸建て住まいだった
にぎやかでわいわい楽しい街だったけど、先日行ってみたら研究開発拠点になっていてかつての賑わいはまったくない >>10
パクリというかあやかった程度の話じゃね
ホンダと間違えられたいヒュンダイだかヒョンデだかはパクリだろうけど >>233
日本マクドナルドの社長もブリヂストンの石橋社長も同じく静大卒か
駅弁卒だと入社するだけでも大変だろうに >>1
> いや、石橋なら「ストーンブリッヂ」になるんじゃないの? と思うかもしれないが、そこは語呂を優先したという。
だよな
ベッキーもスプリングセンテンスって書いてたら語呂もいいしあんなに馬鹿にされなかったかもw 凸の中にBSの文字があるタイヤ、未だに見かける事あるもんなw お釈迦様の出家前につくった息子は
ラーフラ
橋の上の石、邪魔者という意味
出家の邪魔だからと酷い名前つけるんですね
お釈迦様は家出、もとい出家してたった八年あまりで人類を救うほどの偉大な大悟をなされるのですが
最初は元修行仲間五人だけの弟子だったが、その内富豪や大国の後援も有り大教団になったおりには、嫁と息子も出家して、ラーフラも有名な弟子となるのですから名は体を表さないですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています