アフガニスタンという国がある
ここはソビエトの柔らかい下腹部と表現された
アフガニスタンが西側に入るのはソビエトには脅威であった
なので戦争をした。時を経て、

ロシアの首根っこにあたるウクライナがNATO参加を表明するとか
挑発以外のなにものでもないよね

ゼレンスキーは、自国国民の安定と発展と繁栄を願う人なら
なにゆえ挑発に挑発を重ね、自国を荒廃させるのか
そして、その動機はなんなの?

そんな視点もたまには持つべきですよ
ホントに