自分たちが他人から同じことをされたらどう思うのか?ということですね。そう考えると他人にはやってはいけないことです。吹っ切れてやってしまうと社会が混乱してしまいます。
盲信して継続される狂気を感じますので、公的機関が待ったをかけるしかないでしょう。小川氏の動画を見ましたが悲惨です。目から長年の恨みが消せていません。
精神的なレイプに等しい虐待的な行いだと思いました。よく乗り越えて冷静になって正しい気持ちを持ちことができたと言えます。大変な労力であったことでしょう。山上氏の葛藤の文章もネットで読みました。これは山上氏にも通じることだと思いました。
ネット情報であって国民には伏せていたのか調査しないと定かではありませんが、某故人も生まれて間も無くから、近くにあった団体という立ち位置だったとしたら、その辺りの宗教観のモラルがおかしかった可能性があります。右と左という一般人にはわかりにくい構図が根底にありそいですが、戦後から日本には歪な界隈があったのだと近年断続的に見られる互いに受け取り方が極端な炎上する動画を見てなんとなく理解しました。近視眼的で極端な傾向です。かつ礼儀がなく収まりがつかない様をよく見ます。視野を広げてどちらも普通の日本人を目指すで良いと思います。
岸田首相が賃上げにより一億総中流を会派の努力で復活させれば、その界隈もマイナスの極端性が緩和され、正常性を取り戻せるのではと岸田首相に期待しています。岸田首相こそ民主主義的な人のように見えます。無理で狂信的なリーダーシップは民主主義的ではありません。人とはそんなものですしバランスの取れた穏やかな人がトップでいることは国民が暮らしやすくなると感じます。そもそも日本の発展は政治家だけではなくそれぞれの個人が頑張って成し遂げたものです。国のリーダーシップばかりを盲信的に求めることも良くないです。社会は国民一人一人が考えて作っていくものです。