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COVID-19ワクチン接種の義務化は、アメリカ国家安全保障上の脅威となる
ファーマン米海軍司令官

Mandatory COVID-19 Vaccination – A National Security Threat
CDR Jay Furman, USN
https://www.revolver.news/2021/08/navy-commander-warns-national-security-threat-from-mandatory-vaccination/

現在の COVID-19 ワクチンによるすべての米軍人への強制ワクチン接種は、深刻なワクチン合併症の程度が不明であるため、
米国の国家安全保障を危うくする可能性がある。

英国政府機関の Public Health England は最近、「 COVID-19ショットを受けた人は、
ワクチンを受けていない人より 3倍以上死亡する可能性が高い」ことを示すレポートを発表した。
イスラエルの初期の兆候は同じことを示している。イスラエルの当局者は最近、
すべての重症および新規の COVID-19 入院患者の少なくとも 85%がワクチン接種を受けた個人であると報告している。

m-RNA ワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士は「最近の新しいデータは、ファイザー社とモデルナ社のワクチンを接種した人たちは、
ワクチンを接種していない人よりも COVID-19 に感染するリスクが高いことを示している」と発表している。

世界 30カ国以上からの国際的な医師グループは、2021年7月9日に、
「予防接種の利点は非常に疑わしい。
対照的に、ワクチンが及ぼす害は非常によく立証されている」と結論を下した。