>>659
理屈はあるけど長くなるから言わないだけ
最近ようやくワクチンに不都合な論文も次々とacceptされて仕組みも分かってきた

まず、ワクチン由来のmRNAはウリジン修飾によって体内で分解されにくくなってるから
接種により、長期に渡ってスパイクが全身に行きわたる
スパイクのくっついた健常な臓器の細胞は、免疫の攻撃対象になるから、
(epitope spreading)
このままだと全身に激しい炎症が起きてしまう
そこでワクチン接種により強烈な免疫抑制をかけて全身炎を防いでる
接種者は、この免疫抑制と全身炎リスクの絶妙なバランスでかろうじて平静を保っているにすぎない

免疫抑制期間が切れると、再び全身炎のリスクに晒される
(ワクチン接種後5カ月後の死亡例が多いのはこのため)
したがって、追加接種で再び免疫抑制をかけるが、免疫抑制期間中
コロナに感染しやすくなったり、ガンになりやすくなり、その進行も急速になるリスクがある
そして免疫抑制期間が切れると、再び全身炎のリスクに晒される

追加接種するたびに、体内のスパイクは増え続けるため、全身炎のリスクは上がり、
免疫抑制も強烈になるため、免疫不全のリスクも上がる
さらに、mRNAを包むLNPが強力なアジュバントになってるため、
打って1~2週間は全身炎のリスクが高くなる危険な期間がある
(特に接種後2日後の死亡例が多いのはこのため)

さらに、打てば打つほど抗原(スパイク)抗体複合体が巨大化し、血栓のリスクも高まる

よって、打つ選択肢はない