身に危険が迫っていることを認識したのなら
「従わない」という自分ルールを先行させることは重要なことです。

「何でもないかもしれないけれど、何かあるのかもしれない」
ということは後にならないとわからないのですから、
安全のためには、
「従わない」というルールを先行させるということです。

ワクチンの感染増強抗体の影響が一生続くなど、
時間が解決してくれないことも数多くこの世にはあることを改めて知ります。