マイナンバーカード失効 妻を「夫」と記載誤る 死亡届処理ミス (京都府舞鶴市) [少考さん★]
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※毎日新聞
マイナンバーカード失効 妻を「夫」と記載誤る 死亡届処理ミス
https://mainichi.jp/articles/20221103/k00/00m/040/042000c
2022/11/3 11:15
京都府舞鶴市は2日、市民から死亡届があった際、死亡者ではない別人が死亡したと住民票に記載するミスが発生したと発表した。死亡者の住民票は「除票」されるため、住民票とシステム上連動しているマイナンバーカードが失効した。(略)
【塩田敏夫】
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 夫婦と書いた場合は夫が男だが
夫人と書いた場合は女になる
この日本語で騙されたな…って違うのか? >>201
日本語の読み方に騙されたのは年金証書をデジタルにした時だ、
例えば、山上徹也(やまがみてつや)を(やまかみてつや)とか
(やまのうえてつや)にしたとか。姓名の読みは難しい。
今回の舞鶴市職員のミスは単に集中力が散漫にった、
重要書類を扱っている自覚が欠けて許しがたい。 >>201
夫婦→既婚の男と女
夫人→既婚の男の相手方の人
どっちも夫は男性を指しとるぞ (法務省)死亡届の添付書類
・死亡診断書又は死体検案書・1通
なお,やむを得ない事由によって,これらの書面を得ることができないときは,
届出先の市区町村にお問い合わせください。
で、死亡届の記載事項をググったら、下記の通り。
・姓名、
・(1男 2女)
・生年月日
・その他
間違いようがない、
漫然と夫い人死亡とタイプしたが、”死亡診断書”をみて間違いがわかり、
直ぐに訂正した様子が見て取れる。 4630万円の誤送職員は新人だった。
一回目の振り込みは問題なくできた。
その後に、本人は銀行に必要と思い申請書類を提出した。
その一番最初の名義人が田口翔だった。
この町職員のミスは前任者との引継ぎ欠陥によるものだった。
その上、悪運が重なった。
最低糞人間の田口が名簿の一番目だった事、
他の純朴な町民なら町職員と一緒に銀行で訂正手続きをしただろう、
次に、銀行員も不審に思ってほしかった、郵便局員が振込詐欺を未然に防いだニュースが
流れる昨今 あまり行員を責めれないが残念だ。
新人町職員の誤送と死亡人の間違いを比べると舞鶴市職員を許せない。 >>5
公務員のミスを発見するAI開発を中国に発注 >>47
区別できてもカード無かったら証明書として使えんよ これは紐付けした銀行口座が凍結されたりしないんだろうか >>209
将来的にはありえるな。
銀行に本人死亡掴まれて口座凍結されても、いくらかははおろさせてくれるんだろ。 >>212
それは気になる
おそらくポイント付与したよって
マイナンバーに紐づけしてるだろうから
無いと思うけど >>213
いやそのマイナンバーが変わっちまうんだからワンチャンあるんじゃね?ということでは。 あ、今回はマイナンバーの変更まではいかなかったのか。 人間のやることにミスはつきもの
ミスしたことないやつは仕事してないやつだけ >>164
死亡届は紙で提出されて、職員が手打ちで除籍したんじゃない?
マイナンバーが失効したけど、この申請者はカードも発行してたから
マイナンバーカードが失効のインパクト狙ったんじゃ?
まだマイナンバーカードで死亡届は出せないでしょ まぁこんな例以外にも、職員がマイナンバーカードにデータ書き込みする時に、うっかりリーダーからカード離したためにチップ壊れて
カード再発行なんてこともあるからな。 マイナカードに銀行口座を登録していると、死亡届受理と同時に自動的に口座封鎖されるのかな >>220
銀行側がデータを利用していないから、今のところそれはない。 映画の「ザ・インターネット」の時代が来たね。
いつの間にか存在しない人にされてしまうの。 >>43
マイナンバーカード持ってても引っ越し手続きが一つ増えただけだったな
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