一番の助けが必要なのはお子さんでは無いでしょうか





>保護者とともに子供が謝罪にやってきた。子供は「“鳥に水をかけるとどうなるのか、石をぶつけるとどうなるのか”という好奇心でやった」と事件の経緯を説明したという。Aさんは謝罪を受けるいっぽうで、違和感も覚えたようだ。
>「子供本人から謝罪は確かにありましたが、始終お父さんの顔色を窺っている感じでした。やったことに対する反省というより、怒られたくないがための謝罪に感じてしまいました。1年生なので、仕方ないのかもしれませんが……。お父さんもそれがわかったのか、お子さんを叩くこともありました」