ティ・ジョイは、新宿バルト9の「ドルビーシネマ(Dolby Cinema)」を、2022年12月1日にオープンすると発表した。
新宿初のドルビーシネマ劇場となり、国内の劇場としては8館目。11月28日からは、「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」や
「AKIRA」、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、「TENET テネット」などの旧作を記念上映する。

ドルビーシネマシステムを導入するのは、シアター6。座席数は391席(387席+車椅子4席)。
鑑賞料金は、ドルビーシネマ作品の場合は通常料金+600円、3D作品の場合は+1,000円、
アトモス作品の場合は+200円。場所は、東京都新宿区新宿3丁目1番26号 新宿三丁目イーストビル9階。

オープン翌日の12月2日からは「ブラックアダム」、10日からは「THE FIRST SLAM DUNK」、
16日からは「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(3D)を上映する。

オープンに先駆け、11月28日から12月2日まで記念上映を開催。「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」、「AKIRA」、
「劇場版 銀河鉄道999」、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」、「ボヘミアン・ラプソディ」、
「TENET テネット」、「1917 命をかけた伝令」、「スパイダーマン:スパイダーバース(3D字幕)」、
「ゲキ×シネ 狐晴明九尾狩」を上映予定。鑑賞料金は1,600円で、「スパイダーマン」が2,000円、
「ゲキ×シネ」が2,200円となる。チケットは、各上映日の2日前からオンライン予約KINEZOおよび劇場窓口で販売。

以下ソース
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1454728.html