【社会】 脳障害男性との契約不当訴え 裁判始まる [朝一から閉店までφ★]
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関西 2022.11.17 11:29
重い脳障害の男性が死亡する前の日に自宅を売却する契約を結んだのは、「障害につけこんだ不当な契約だ」と遺族が訴えている裁判が17日、大阪地裁で始まり、会社側は訴えを退けるよう求めました。
男性は柳発秀さんで、5年前、交通事故にあい、重い脳障害で記憶力や認知機能が低下しました。柳さんは今年6月に病死しましたが、
その前日、自宅を約2200万円で大阪市の不動産会社に売却していて、遺族は「判断力の低下につけこんだ不当な契約だ」として、会社側に賠償を求めています。17日の裁判で、会社側は訴えを退けるよう求めました。
兄の柳南秀さん「本当に無念な思いで亡くなった可能性もあると思いますので、そこを晴らしていきたい」。
遺族によりますと、契約書には直筆の署名がなく、支払いもありませんが、会社側は「借金と相殺した」と説明しています。
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/175107.html 正当な契約、そろそろ脳障害者の人権を尊重して下さい これは頭はっきりしてたんだろ。
死ぬまでほっといて死んだら家よこせみたいな家族には家はやらんと。 自宅以外の住宅で死亡
↓
前日に自宅の売却契約
↓
支払いの事実無し、物件は転売 >契約書には直筆の署名がなく、支払いもありません
真っ黒過ぎて草も生えない
借金も本当に存在したのやら 死亡する前日ってのが凄いな
この不動産屋の嗅覚に感心した 誰が介護してたのか?
家族は誰もしてないんだろう。死ぬまでほっといて死んだら家よこせとか?
頭ははっきりしてだんだろうな。 >>11
死因によっては他殺のかの…ん、誰か来たようだ 他の家族や血族は普段から放置してたんだろ
それなら言う筋合いではないな これで遺族側が負けるような事があったら怖い社会になるね… 例え親族が亡くなった男性を放置してたからって財産を詐欺師に持ってかれていいってもんじゃないだろう
お前らしっかりしろ 医者も似たような事してた
大金持ちの末期の患者に主治医の立場利用して漬け込み
全ての財産を主治医に譲ると公正証書つくったりしてトラブルになってた
病院側が医者に相続放棄するよう説得したが
医者は遺族に遺留分わたしても大金だから馬鹿馬鹿しい医者なんか続けている働けるかと辞めて大富豪になった >>18
いやいや。脳障害のある親をそんな怪しげな奴らに利用されるまで放置するか? 身寄りのない老人だっているだろう
介護したり結婚したりですり寄るより効率いい 普通に契約無効になるんじゃね?転売とかしてなければ 亡くなる前日に自宅を売る契約を不当に結ばされたなどとして、
男性の遺族が不動産会社側に2150万円の賠償を求め
大阪・東成区の3階建ての住宅に住んでいた柳発秀さん(当時51)は、
5年前(平成29年)、交通事故で頭にけがをして重度の脳障害を負い、認知機能や記憶力が大きく低下し、
ことしの初めごろには生活上の基本的なこともできなくなっていたといいます。
そして、ことし6月、別の集合住宅の部屋で倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが亡くなりました。
集合住宅に転居していたことを不審に思った遺族が調べたところ、柳さんが、亡くなる前日に、不動産会社と契約して自宅とその土地を売却していたことが分か >>1
昔も似たような裁判があったな
その時は、死亡した契約者は意識不明で
たまたま部下がお見舞いに行ったら
借金したいと言われて数百万だか数千万だかの借金契約(契約書は部下が代筆)を行った
部下は金を渡したの一点張り
で、借金の契約は有効なんで、遺族に金払えって言ってきたやつ そんなに同情するような事でしょうか!
のおばちゃんはなんて言ってるの? 代金が支払われた形跡はなく、自宅と土地は、別の会社に転売されていた
大阪・浪速区の不動産会社と会社の代表に、
転売額にあたる2150万円の賠償を求める訴えを起こしました。
会社側は、柳さんには判断力があったとしたうえで、売却代金は、柳さんが会社の取締役に借りた金の返済に充てられたなどと主張しました。
裁判のあと、柳さんの兄の南秀さんは「契約書や借用書には弟のサインはなく実印だけなので、きちんと契約されたものとは思えない」 どこの不動産会社なのか社名を公表してくれ
モザイクビルだけじゃわからん >>19
慶應だっけか?
このケースは弁護士司法書士が絡んでるはず。 前に認知症の人にたかってた
証券マンだか訴えられてたような。 残念ながら遺族げ負ける。
遺族が不当行為を立証しなければならないから。
無念… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています