経済活動の主人公は消費者であるし
価値を生み出してるのは労働者でなく消費者なんだ。

どんなに素晴らしい製品や商品を作り出そうが
消費者が「こんなもんいらん」と言えば、それはガラクタでしかない。

消費者がいつ何を必要とするかなんて
それは消費者の生存権にも関わる自然現象であって
何者かによってコントロールされるようなものではない。

人間を家畜のように扱おうとするのはあまりに狂ってる。

消費者目線の欠如した前提条件からして間違っている。