どっちがナチスだよ

自殺も考えた」 ヘルソン住民、ロシアによる拷問の日々語る

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6445172

殴打は最初の5〜6日間にわたり続いた。「夜は寝かせてもらえなかった。2時間ごとに独房に入ってくる人々に無理やり起こされ、自分の名前を言わされた」。座った状態でパイプに手錠でつながれ、横になることもできなかった

手足を縛られ、小指にクリップを付けられた。「地面に寝かされ、電気ショックを与えられた。筋肉が収縮し、体の中のすべてがねじれた」
 トイレに行くことはほとんど許されず、空き瓶で用を足すしかなかった。
 食事は3日に1回のみで、拘束中に25キロほどやせた。
 独房には壁に穴が開いていたため、他の被拘束者と話すことで「正気を保てた」という。