熊本大学の元記事読んできた 
やはり酸化グラフェンはmRNAとは反対作用の抗ウィルス剤候補です

ワクチンに入れたらmRNAの機序を損ないます 入ってるはずがありません

>酸化グラフェンは安価で容易につくれる。ポリマー材料との混合や表面塗布により、抗ウイルス製品の開発に寄与しそうだ。
>スパイクたんぱく質が消えた状態のウイルスに酸化グラフェンが吸着していた。また時間に比例してスパイクたんぱく質が減っていることも分かった

>スパイクたんぱく質が減っていることも分かった (草)

もうこの手のデマはやめて、お願い

https://www.chemicaldaily.co.jp/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E3%80%81%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%81%AB%E6%8A%97%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E5%8A%B9%E6%9E%9C/