炎症ってのは免疫反応そのものなんだよ
マクロファージ、白血球、キラーT細胞が働くときは
熱が出てウイルスや癌を叩き殺していく

ところがワクチンで活性化する特異的抗体には
制御性T細胞、つまりTregと言われる炎症を
起こさせなくする性質の抗体が含まれている

これが2回目接種から3ヶ月後に優位になるので
打てば打つほど免疫力が下がり、感染しやすくなり
打てば打つほど死にやすくなる

だけどコロナの症状は緩和する
コロナは免疫反応であるサイトカインが重症化の
原因だけど免疫反応が起きないから症状も出にくい

死ぬ原因は、キラーT細胞が活動しないからあらゆる
感染症や癌が増えまくるから
インフルエンザのウイルス干渉すら機能しないから
いくつものウイルスや真菌にどんどん蝕まれていく