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スパイクタンパク質、自己免疫の炎症反応は
粘膜や血管にダメージを与える

しかしウリジンを書き換えたmRNAは油脂でコート
されているため免疫が反応しないし、生分解性も低い
体内にずっと残って炎症性スパイクタンパク質が
身体中から産生される
接種から9か月が経過して血栓まみれになって死んだ
ドイツの遺体からはスパイクタンパク質が検出されてる

骨髄は異常な状態に長期間さらされ、役に立たない抗体や
大量の免疫系の細胞を作り続けされられて疲弊する
疲れやすいのはこのせい

本来的な代謝や体の維持に回すリソースが枯渇し始める
髪の毛などに回す余力も失われ、血小板は常に血管内壁の
修復にフィブリンを浪費して、それはやがて剥がれて
一箇所に溜まり始めてホワイトクロットになる

また帯状疱疹などの患者の皮膚上皮細胞からスパイク
タンパク質が検出されている。そばにいる人の皮膚や
呼吸器、粘膜、炎症が起きたりするのは打った患者から
炎症物質が撒き散らされているから