飯塚幸三受刑者、拘置所でトイレに行く際、手すりがないため転倒、流血 終いにおむつで対応 まるで拷問…泣き崩れ、打ちのめされる家族 [Stargazer★]
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家族が事件や事故に「巻き込まれる」ことをイメージする人はいるが、「加害者」になることまで想像する人は少ないであろう。しかし、あなたの大切な家族が他人の命を奪ってしまい、ある日突然、加害者家族になることは、特殊な人々だけが経験することではなく、日常に潜むリスクなのだ。
ここでは、2000件以上の加害者家族支援を行ってきた阿部恭子氏の著書『 家族が誰かを殺しても 』（イースト・プレス）から一部を抜粋。2019年4月19日に「東池袋自動車暴走死傷事故」を引き起こした飯塚幸三受刑者（91）の受刑生活を紹介する。（全2回の1回目/ 2回目 に続く）
◆◆◆
拘置所側も先例がない高齢者90歳の収監
幸三が東京拘置所に収監されてから数日後、妻の下には夫から手紙が届いていた。
「あまりに悲惨な状況に、母は泣き崩れてしまって……」
長男も、手紙の内容に衝撃を受けていた。
車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかったのだという。
拘置所側も先例がなく、対応に窮したようだった。壁に緩衝材として発泡スチロールを張り、転倒で怪我をしないよう応急措置を施した。
刑事施設にはてすりがない。杖も武器になるので使えないため、歩くことが困難な幸三にとっては、トイレに行くことが過酷な試練となっていた。終いには、おむつで対応しなければならなかった。
房の中には椅子がなく、壁に寄りかかっていなければならない。就寝時間以外に横になってはならず、まるで拷問である。
90歳（取材当時）の足の不自由な老人にはあまりに過酷な状況に、家族は打ちのめされていた。
収監から1週間後、私は東京拘置所での長男の面会に同行することになった。
「まさか、人生でこのような場所に来るとは想像もできませんでした」
（略）
https://news.yahoo.co.jp/articles/92ce22476420829d3971dfe32a407f14fc0c76f7 刑罰の役割：
1. 見せしめ。人間は見せしめを必要としないほど高級な動物ではない。
2. 国家による復讐代行。私刑を防ぐために必要である。 >>81
そんなのハムラビ法典の目には目をじゃないの
土人国家か？ 同情を買おうとしてわざとらしい。本当は歩けるくせに。
百歩譲って本当に歩行困難になったとして、被害者は歩くどころか死んどるんだぞ。 >>39
フライス盤で足の先からちょっとずつ削ればいい 色ボケ爺が恋人に会いに行く途中に車で轢き殺した事故もあったな 事故後の初動を間違った帰結
とにかく逃げ切ろうとしなければ本人も家族もここまでのことはなかった 文春、擁護するふりして煽ってんだろこれ。
一番タチ悪いわ。 我々が学ぶべき教訓は、
「家族がこうなる前に
免許取り上げろ」 だからなんだよと。
ほんの一瞬の過失ではなく、運転する能力が欠落してるのに免許を返上せず車を運転し続けて小さな子供と母親をミンチにした犯罪者で、それから逃れようとしたからだろ。
こんな目に合わされる下賤な人間じゃないとでも言いたいのか？ 拘置所は悲惨だったかもだけど刑務所はなかなか快適そう
>>刑務官に車椅子を押されて面会室に入ってきた幸三は、拘置所の頃よりは幾分か、顔色がいいように感じられた。
アクリル板を挟んでの会話だが、耳に不自由もないようだった。
「毎日、日が昇るたびに、亡くなった方々のご冥福を祈っています」
自宅にいる時と変わらず、はじめに遺族と被害者への謝意を述べた。
幸三は禁固刑なので作業はなく、読書をしたりしている様子だった こんな奴が車乗ってたんだから怖ろしい
杖ついて歩行してた時点で家族が辞めさせるべきだったな 最初の対応さえ正しくしてればここまでならなかったのに >>15
生きてるからトイレに行かなきゃいけないんだよな
死ねばいいのに 他人の未来を丸ごと奪ったんだ
お前がいなければ殺された家族は幸せに暮らしてたんだ
たったそれだけがなんだと言うんだ そもそも本当にそんな獄中生活かも分からんだろ
日本のＭｒ．アンチェインかもしらん >>17
そうなのか？
そんな簡単になるの？
ダンプカーなら分かるが。 拘置所のバリアフリーはすすんでいないのか
高齢化社会である しまいにオムツって普通の高齢者対応じゃね
トイレで転倒するレベルならしててもおかしくないだろ 痛いのは生きてるからだろ
突然命を奪われた被害者は、もっと痛くて苦しんで亡くなったんだよ >>94
飯塚に反省の色が無いと執行猶予つかない可能性があると言ってる弁護士も居る。
さっさと運転ミス認めてれば在宅起訴で裁判受けれたのに。 体が不自由なことで実質追加の懲罰を受ける格好になるのは違うだろ
比較すれば健康な人間の方が罰が軽くなるって事だぞ 温いわ
青信号渡っていて飛ばされて全身打撲のほうが何百倍も辛かったと思う ひとりでトイレすら行けないオムツ爺が
東京でプリウス動かそうってのが殺人的 交通事故の加害者も悲惨
みんなも65歳になったら
免許証は自主返納しようね 何の罪もなく轢き殺されるのと、日本中から非難され刑務所の中で老いの無力感に絶望するのとではどちらが苦しいか 一番最初に逮捕されておけば普通にたまにある交通事故としてそこまで話題にならなかったのに逮捕されなかったことにより話題になってしまったことで世間の反感を買い執行猶予ではなく実刑になったのかな？ まだ生きてるんだ
母娘轢いちゃったら普通自責のストレスで死んじゃうだろ
轢き殺した事については何も感じてないんだろうね
こな家族さんも 財産持っているんだろうから、そちら方面で対処したほうが良いのかな。
全部没収でも息子が介護すればいいし。 基本的に老人は大切にするけどこれは全く同情しないよ
被害者家族、あの旦那さんはすべて失ってる
当事者はまだ生きてるんでしょ動いてる所見られるんでしょ >>1
まだまだ生温いわ
毎日毎日死なない程度に拷問して良いレベルの犯罪者やろ 証拠隠滅しようとしたりしたのが悪かったね
さっさと認めとけば 量刑が決まったのを平等にかすべきだから
普通の人より過酷なのを放置はどうかとは思う >あまりに悲惨な状況に、母は泣き崩れ
>長男も、手紙の内容に衝撃を
この家族にして
この父親あり
国税で三食寝泊り出来るくせに 先日、刑務所のドキュメンタリーで高齢者がそれより上の高齢者を介護している番組が放送されていたけどな わざと轢き殺したわけじゃないんだから……
人間ってやはり感情で生きてるなやっぱり そういや長男の素性がまだ不明だな。
Facebookとか消したんだっけ？すぐに飯塚 刑務所内の高齢化問題がかなり深刻らしいな
わざと入るやつもいるし >>10
これだよね
最初からひたすら猛烈に謝りまくってたら収監されなかったろうに 加害者の将来を大事にしてくれる教頭先生がいれば逮捕されないのに >>17
娘さんの方は顔にかなりの損傷あったからご遺族はあえて見なかったと言ってたな いくらなんでもこれは可哀そう。同情するわ
東京拘置所の職員さんに。お勤めご苦労様です
>ある日突然、加害者家族になることは、特殊な人々だけが経験することではなく、日常に潜むリスクなのだ。
そんなリスクねーよｗ そんな要介護状態に近い状態で
車運転したらダメでしょ
これくらいの仕打ちは当然です
と言えない限り反省の色は見えない
それでは足らんな
プリウスが突っ込んでこないと物足りない 家族は勲章持ちじゃなくなった奴を父親や祖父という認識できないんじゃないか >>39
自動車での殺人だけに車裂きなんかも捨てがたい。 自分の罪と向き合えや
快適に過ごせるとでも思ってたのか？ あくまで量刑主義に基づいて適正に法を適用したらよい
ムダに老人を虐めて何になる そんくらいで泣き崩れんなよww
殺された家族はどうなるんだよw >>157
轢き殺したのはワザとじゃなくても
その後の対応はワザとやからなぁ なぜ車の運転をさせたのか
それさえ止めていれば幸せな最後を迎えられただろう
飯塚幸三の家族もこれから事故を起こす受刑者の家族もその事を良く考えた方が良いね 痛そうだね
でも亡くなった母子は遺族も顔を見られないような状態にされた訳だし、飯塚さんのご家族は打ちのめされてるらしいけど会いに行けるし刑期終わればまた一緒に暮らすこともできるよね、被害者とその遺族と違って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
