・元々風邪に効く薬はない出来たらノーベル賞ものというのが常識→何故なら変異しまくるから
・鼻や喉で活躍する粘膜免疫はIgA抗体それに対してワクチンで作られるのは血中IgG抗体→なので感染予防効果無し
・mRNAワクチンは今まで一度も成功してないADE(抗体依存性感染増強)が原因→だから変異株には逆効果
・mRNAワクチンは不活化ワクチンと違って体内の細胞でスパイクタンパク質作る仕組み脳肝臓卵巣副腎脾臓等あらゆる臓器に行き渡たって炎症起こす→自己免疫疾患になる危険性
・ネズミの実験で静注すると100%心筋炎になる→逆血確認しない→心疾患になる危険性
・スパイクタンパク質自体に毒性がある血栓作る→脳梗塞とか血栓症になる危険性
・抗原原罪がおきて最初に打った株の抗体しか主に作られなくなる→ADEの危険性が増し変異株にはこれまた逆効果
・ワクチンに免疫抑制作用がある→重症化予防にはなるが免疫抑制は癌や他の病気にかかりやすくなる危険性