自宅アパートで覚醒剤やケタミンなどの違法薬物を所持したとして、ベトナム人留学生の男が警視庁に逮捕されました。

ベトナム人留学生のキエウ・マン・ズン容疑者(28)は、今年9月、東京・新宿区の自宅アパートで、▼覚醒剤およそ103グラム、600万円相当や、▼違法薬物「ケタミン」およそ490グラムなどを所持した疑いがもたれています。

警視庁によりますと、キエウ容疑者は今年9月に、ベトナムからMDMAやケタミンをお茶の缶の蓋に隠し、密輸したとして逮捕されていて、自宅を家宅捜索した際、今回の違法薬物が見つかりました。

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/213573?display=1