免疫を抑制する抗体IgG4はワクチン接種2回目から少し上がり3回目でIgG4上昇することをドイツグループが発見。
抗体IgG4の誘導は感染しても免疫が働かず。日本で感染拡大した原因の1つ。
また抗体IgG4は毒性のスパイクを自分の免疫が破壊しない。つまりコロナ後遺症という名のワクチン後遺症を誘導する。
そして最後には免疫不全となり突然死を迎える。