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小金井さん
「どれだけの国民を殺すつもりか。
このワクチンがどういうものか、あんたらが一番分かってるはず。
国民は、あんたらの玩具でもモルモットでも無いんだよ。
俺の妻が打ったロット、この二人の旦那さんが打ったロット、
安全というなら皆の前で打ってみろ。 国民なめんのも、たいがいにしろ。
あんたらに国民の生き死にを決める権利はない。」

須田さん
「あとどれ位の犠牲者が出れば、満足なのか?
どれ位の死者が出れば、このワクチン接種が中止されるのか?
生後半年にまで接種するのは、どういう考えなのか?
1908名の死者は「まれなケース」なのか?この人数では足りないのか? 」

山田さん
「飲食店なので国の言う通りに、国を信用して打った。
一回目接種の翌日に夫は一人で亡くなっていた。体中副反応だらけだった。
店も閉め、すべてを失った。医者にはワクチンは関係無い、
接種券にサインしたあなたが悪いと言われた。
お国が相手じゃ裁判しても負けると笑われた。
国が4000万円補償するようなワクチンは、賢い医者は
最初からヤバい物だと知っていたとも言われた。
皆さん(厚労省職員)の身内が死んで こう言われたらどう思うか?」