コロナワクチンはガンのスイッチを入れてしまう
京都大学 宮沢孝幸准教授

「免疫はつくかもしれないが、自分が攻撃されてしまうという致命的な欠陥があった」

「自然免疫が下がる」

「このワクチンは、ガンの人が打った場合、ガンのスイッチを入れてしまう」

「スパイクタンパク質は核にいく。これは前代未聞」

(11/26(土)京都大学レジリエンス・フェスティバル2022より)