ネトウヨは国家主義的な共同体の復活を希望してたわけだけども、国家主義的な繋がりは対外的な敵を作ることでしか繋がりを維持出来ないわけだ、だから戦争という悲劇はつきものになってしまうと
一方左翼は体制を敵と見なした結束力で、革命や暴動の悲劇での共同体の復活なわけだ
どちらかというと宮台は左翼側で究極的にはアナキズム的な過程を経てからの共同体の復活みたいなポジションだと思う