◆Pfizer社の一部門「allergy and respiratory research division」の元vice-presidentだったマイケル・イードン氏は、コロナワクチンの危険性や、人口削減計画が実際に行われている現状について、命懸けの訴えを続けています。

彼は真実を告発しようとしたがために、職を失い、多くの友人を失ったようですが、それでも未だにこうして人々に警告を発しつづけています。

現在、世界中でファイザー製のワクチンが接種され、大勢の人々が重篤な副反応に苦しみ、最悪、死亡する事態に陥っていますが、この日本でも既に同社のワクチン接種による死亡事例が相次いで発生しています。

しかもイードン博士は、接種者の見込み寿命は、長く見積もっても「3年」だと証言しています。

現在、接種直後に死亡した人ですら、その死とワクチンとの関連性が認められず、泣き寝入りするしかない状況となっていますが、彼の言葉が本当であれば、今後ますますワクチンによる死者が至るところで出てくる可能性があります。
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