>>802
止めたいのなら決断に至るまでの過程を聞いて整理して丁寧に否定してあげるしかない
厚生労働省のデータ使って
感染予防の否定
回数増大のリスク
発熱のリスク
期間短縮リスク
ワクチンの成分が調べれないリスクを伝える(恐怖の刷り込み)
海外の摂取率と日本の接種率の対比(社会的証明の否定)
最初に刷り込まれた効果や数字の否定(アンカリング効果の否定)
打ち続ける副反応や症例をデータを使って一貫性の否定
無料や何かを与えてもらったことよる返報性の原理の否定
国に誠実さが全くないということを理解させる
もう社会の巻き込み効果は減少していて付き合う必要がないこと力説する
ワクチンを打たないことが不完全な状態ではなく打つことが不完全で不透明になることを伝える
恐怖に具体性を持たせ不安を辛くても聞ききり安心させる努力をする