群馬県警前橋東署は7日、昨年4月には亡くなっていた父親=当時(93)=の遺体を、今年4月まで放置したとして、死体遺棄容疑で、前橋市堀越町、無職、関口泰宏容疑者(57)を逮捕した。署によると、2人暮らしだった。「人と関わりたくなくて通報しなかった」と説明したという。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.sankei.com/article/20221207-I3A5326GCFJQJKUYBPIHNKU57U/