自宅で死産した双子の遺体を遺棄したとして、死体遺棄罪に問われたベトナム国籍の技能実習生レー・ティ・トゥイ・リン被告(23)の上告審で、最高裁第二小法廷(草野耕一裁判長)は検察側、弁護側の双方の意見を聞く弁論を来年2月24日に開くと決めた。弁論は二審判決を変えるのに必要な手続き。弁護側の無罪主張を退けて有罪とした二審・福岡高裁の判断が見直される可能性がある。


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2022/12/9 15:04
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