>>98
小学生低学年の頃までは、しょっちゅう風邪ひいて母に町医者へ連れて行ってもらってたけけど、小3になって自転車で1人で遊びに行けるようになって、友人らと外で遊ぶようになり、汚い手のまま駄菓子を買って食べたり、謎の木の実をとって食べたり、砂場で猫のウンコ触ったりしてたからか、そこで強固な免疫が確立されたっぽい
子どもの頃にどう過ごしたかで、大人になった時の免疫力に影響するのは事実