>>88
2016年の小浜京都ルートのB/C1.05自体が
建設費や利用者数、便益の点でもともと怪しい。

その上に、2016年から2022年までの変動として、

建設費の大幅増加、
(メトロは2019年→2022年の再評価で1.6~1.7倍)

コロナ後のオンライン化の進展による長期的な利用者数の減少

環境アセスにより、京都中心部や伏見を避けることによる
距離の増加、所要時間の増加、建設費の増加、

資源・エネルギー価格の上昇

人口減少の加速化

建設残土の処分問題と処分費用の高騰
地下水汚染問題、土壌汚染問題

大深度地下の陥没問題

車の自動運転化。高速道路の自動運転の未来

が新たに発生している。