マジレスすると、プーチンは善人
アメリカは犯罪者国家なんだよ

プーチンが批判するのはアメリカが犯罪者に容認過ぎる点だろう
東ローマ帝国+中国vs西ローマ帝国+イスラム
の対立だ

前者は個人の自由を認めず、社会の歯車としてのライフスタイルを推奨してる
反対に後者個人が唯一神を信じて自由にふるまう事を推奨してる

プーチンは、個人主義は犯罪者気質を擁護するからいけないという性悪説に基づいてる

反対にアメリカ陣営は性善説ではなく、性悪説を突き詰めた感じで、犯罪はしても良いが射殺しても良いという考え

根幹には全体主義とか朝廷の独裁とかがかかわってるのでややこしい

代表的な例はゼレンスキーの価値観だろう
コメディアンで戦争をあおって知らん顔して(たぶん外国語が出来るから逃げるんだろう)
そんな人間を大将にするわけだから、プーチンとしては我慢が出来ないわけだ
プーチンは軍国主義者でありながら、一国の主で力もあるわけだから
ウクライナのために戦うのが正義なんだよな

この辺は価値観の問題で、ゼレンスキーは「他人は統率出来ない、誰も言う事を聞くことがない(彼がユダヤ人だから)」
と言う思考方法で自由を主張してるのに対して
プーチンは「ロシア民族と言う強大な軍事力を使えば異民族を支配できる」
と言う皇帝思想で考えている