>>699
俺は安倍さんは大好きだったよ、遅すぎだが、死んでから気づいたよ
「悲しき決闘」て、物語とかにありがちだが、地で行っていた「悲しい弾丸」に倒れた「優しい人」だった

こんなことが起こると、エモい物語すら要らない、言葉が要らない、何もいらない と思う。ただ、ただ、仲間だとか家族だとかがあればいい、と。