デジタル大臣、内閣府特命担当大臣(デジタル改革 消費者及び食品安全)である「河野太郎」氏。年末の忙しい中、デジタル大臣らしい仕事をしているとSNS上でわだいとなっております。それは、SNS上にはびこる「河野太郎」いじりに、律儀に付き合っているという大事な使命。一体どのような活動をしていたのでしょうか。

河野太郎いじりとは

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SNSでも人気の高い「河野太郎」氏。人格はもとより、なんでも律儀に国民とコミニュケーションを取ってくれるということで評判。

たとえば、このような「河野太郎」氏の似顔絵を描いた際には、しっかりと反応。そしてその内容は「ありがとう」でも「すばらしい」でもなく「もっとがんばりましょう」というマジトーンでの激励。

個人的にはかなり上手いと感じるものの、目のこえた「河野太郎」氏からすればまだまだのようです。

さらに「河野太郎」氏とのコミュニケーションを取りたいユーザーは多く、なんとこちらはスプラトゥーン3で名前を書いたところ……

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きっちり本人にバレてしまうという流れに。

「バレる」か「バレない」かの瀬戸際をせめるというのが「河野太郎」氏いじりの醍醐味ではありますが、ツイートの人気が出れば出るほど、本人バレする確率は上がります。

というのも、投稿者は本人へ「メンション(@マークを付けること)」をしなくても、第三者がメンション付けて飛ばす確率が上がる。

したがって、確実にバレないようにやるには、リツイートもメンションもされないように、極秘に行うことなのかもしれません。

もちろんそれはそれで味気ないものですが。

https://yukawanet.com/archives/kounotarou20221231.html