「もしもし、ミサイルを29日あたり東京にいるので一発お願いします。」

以下 2017年の記事から引用

危機管理上しばしば問題視される安倍晋三首相の「私邸通い」は、2017年8月29日早朝の北朝鮮による中距離弾道ミサイル「火星12」の発射時には問題にはならなかった。

発射前日の8月28日から、首相官邸に隣接する公邸に泊まっていたからだ。

ただ、安倍首相はこの時を含めて8月の公邸宿泊は2回のみ。

いずれも翌朝に北朝鮮がミサイルを発射している。そのため、安倍首相が事前にミサイル発射兆候の情報を得ていたため、警戒のために公邸に宿泊したのではないかと見る向きもあり、察知していたのが「バレバレじゃないですか」という声もあがっている。

エイチティーティーピーエス://www.j-cast.com/2017/08/31307288.html?p=all