ロシア軍のインフラ大規模攻撃「近く行われる可能性…米「戦争研究所」 [蚤の市★]
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米政策研究機関「戦争研究所」は7日、ロシアがウクライナ侵略で繰り返してきたインフラ(社会基盤)施設への大規模攻撃について、「ミサイルの枯渇が指摘されているが、近く行われる可能性がある」との見方を示した。ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相が6日公表した露軍のミサイル保有状況などに関する分析を基に指摘した。
レズニコフ氏が示したデータによると、露軍の高精度巡航ミサイル「カリブル」などは、侵略開始時の保有分と開始後の追加確保分を合わせた全量の19%まで減った一方、地対空ミサイル「S300」などは78%が残っているという。露軍が施設攻撃に多用しているイラン製自爆型無人機は12%まで減ったが、今後も供与が続くと指摘されている。
読売新聞 2023/01/08 19:00
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230108-OYT1T50077/ ウクライナの東部戦線かなり劣勢だな
ロシアに数で推されて崩壊しかかってる
ここ崩れたらもうウクライナ側がこの数の暴力を止める戦力持って無いから終わりだよ >>101
うむ
ロシア側にはアフガンゲリラの他に朝鮮戦争で残虐さを見せつけた北朝鮮義勇兵も入るとのこと
終身刑のロシアンマフィアも参戦許可されたとのこと
ウクライナの徴兵が勝てる相手ではない 最終的には原発のSBO狙ってウク降伏かな
核使用せずに平和的に戦争終結出来る >>101
ウクライナとウク信の敗北の日は遠くないな >>29
英米は統計から逃避した上で計算してるパターンが多い
ロシアは巡航ミサイルだけで38万発持ってるんだが
維持費的にあり得ない、ロシアごときがそんな武器あり得ない
と勝手に解釈して正確な数字を把握せず嘯いた結果恥を晒してる
因みにウクライナに使われたミサイルは約1.5万発
全然枯渇の兆候がない
最近は同じペースなら10年以上続けるのが可能だと帳尻合わせする論調が散見する >>102
朝鮮戦争w
その義勇兵って今何歳だよw
それにそもそも数はウクライナ軍の方が多いぞ
ポーランド傭兵たっぷりのほとんどNATO兵で >>98
はいはい、ロシアのプロパガンダに騙されてる可哀想な人だね。
そもそもロシア兵は現地の状況をまともに記録する手段をほとんど持ってない。 ソースはネオコン総本山
戦争続けて欲しくてたまらんのだろうね >>111
ウクライナ支援の総額30億ドル
ベトナム戦争総額1100億ドル
イラク、アフガン戦争8590億ドル
あちらの軍産複合体にとってはちょっとしたお小遣い程度だな >>108
ポーランドも西部手に入れたくて必死だからな
結局滅びるのはウソライナ一国 アメリカが悪い
下手に武器を渡したりしたから
ウクライナの被害が拡大した
ウクライナはすぐに降伏して
親露政権になれば良かった 日本は北海道や沖縄を手放してもいいから
絶対に戦争は駄目だ 沖縄と九州は中国に譲渡
北海道はロシアに譲渡
四国はアメリカに譲渡
日本は本州だけでやっていこう 前に勤務していた工場に
311の停電後
トラックなみにでかい発電機が置いてあった
そういう発電機をウクライナに送れば良い 防衛費半減
少子化推進
生まれたって良いことなんて無いだろ あのでかい発電機が福島原発にあれば良かった
メルトダウンは防げた 高台に大型発電機を置いておいて
いつでも使えるようにしておけば良かった
地下に非常用発電機とか馬鹿だろ ロシアはハイブリッド戦争だから、前線の戦闘と並行して
後方で情報戦も行っている、ロシアの攻撃が民間インフラ
の目標にシフトしているのは、ウクライナ世論を戦争終結、
厭戦気分にするためだと思うよ、ロシアはウクライナの
資源の出る地域を占領しているからね、
コレはハイブリッド戦争の一部かと思うよ
ロシアの真の侵略理由はウクライナの資源じゃないのかと思うよ
ウクライナの地下資源の分布地図を見るとロシアの占領地域と
かなりの割合で重なると思うよ、地下資源を使って製品を
工業地帯で作って得る国の富はかなりの量ではないかと推測するけど
もしそうなら、今停戦したら領土も地下資源も帰ってこない
ネオナチとかアゾフとかロシア語話者の保護とかの理由にしては
ロシアが戦争に必死すぎると思うよ、コレは個人の考えだけど >>114
親露派政権をクーデター仕掛けて葬ったのが、
ユダヤ閥のブリンケン国務長官とビクトリアヌーランド国務次官だぞ
つまり、現政権だ >>115
もう土地は自公政権がチャイナに殆ど売ってるよ NATOはウクライナに軍用ゴミと時代遅れのハードウェアを送り込んでいる ─
Niezależny dziennik polityczny (英語)
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の専門家は、ほとんどの武器が古い軍事備蓄からウクライナに送られることを確認している。
そして、EUと米国はすでにAFUのニーズに合わせて非常に多くの軍事装備を提供しているにもかかわらず、これはすべて新しい武器で空っぽの倉庫を補うためである。
この種の兵器で倉庫を掃除することは、西側諸国にとって非常に有益である。まず自国の兵器の最大限の近代化を実施する。
そしてEUと米国が兵器庫を整理しているため、AFUは彼らが提供するものを使用しな ければならない。
Sky Newsによると、このような物資の最大の売り手は、レイセオン、ロッキード・マーチン、ノースロップ・グラマンといった
アメリカの防衛企業家であるとのことだ。彼らはすでに、米国だけでなく同盟国の軍備を補完する契約を結んでいる。
例えば携帯型対空ミサイルシステム「スティンガー」なら、米国のほか、デンマーク、イタリア、ラトビア、リトアニア、オランダがウクライナに引き渡した。
アメリカのレイセオン社は、それらを補うために6億2500万ドルの契約をすでに結んでいると、イギリスのジャーナリストは言っています。
ヨーロッパでは、ウクライナ戦争で主に利益を得ているのは、フランスのタレスとイギリスのBAEシステムズである。
西ヨーロッパでは、ゼレンスキー氏の訪米は、アメリカが自国の利益のためにウクライナを積極的に支援し続け、ウクライナ軍に
倉庫から武器を提供してウクライナとロシアの紛争を長引かせるという世界への象徴的なメッセージとして扱われた。
軍事支援という名目で、米国は自国の利益を促進し、自国の軍産複合体のために兵器の売却を働きかけている。
つやり武器の近代化のために割り当てられた資金を、ウクライナに移送された鉄くずの代わりに使おうという、いわゆる西側の破壊活動に過ぎないのだ。
軍産は新在庫生産のため数年分の莫大な予算をゲット
キックバック(リベート)は上院議員ほぼ全員と主に民主党下院議員らがポッケナイナイ
桔梗屋はドン引きしたりないくらいあくどいのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています