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この人物の頭の悪さはとどまることを知らないな、しかし。
国政として「任意」と決定したなら、後は静かに信頼し得る基礎データを国の責任として国民に提供していれば良いだけだろう。
にもかかわらず、この人物はワクチン担当大臣として必死に接種を推奨するような言辞をもてあそんで来たわけだ。
「任意の行為について何故こうまでうるさいのか、何か理由があるのか?」
そう詮索したくなるのは人として当たり前のこと。
また、それこそ、任意の政策を取り出せばそれがどんな分野のものだろうと、常時反対者が存在するのも当然のこと。
そういう当然の事態をこの人物は何故か看過することが出来ないらしく、正常な政府広報レベルを越えて、民間のSNSなどをわざわざ利用して個別に国民に訴えずには気が済まないようだ…。
「何かあるんですか、任意なのに国民の摂取率が低いのはマズいんですか?それなら任意ではないですよね?」と。
この人物は、このような国政遂行にあって当然のこと、ごく当たり前の論理的機序を常態とすることが出来ず、自らの思い通りにならないとガマンならない面があるようだ。
その自覚はありやなしや。
こうなってくると、国政を預けるには資質的な問題を抱えていると見做さざるを得ない。
もちろん反対派の中には過激な主張をする人々もいるようだ。そんなことは国民側も重々承知している。
そういう過激な人々に国民の大勢が引きずられるのが怖いのか?怖いのなら、自分たちがより信頼されるように努力しなさいよ。
「運び屋」なる裏社会レベルの言葉をもてあそぶ大臣など、その場で更迭するような厳格さこそ、国民に信頼を得る第一歩となろう。